尾瀬の宿泊先とルートマップのコースタイムについて

尾瀬で宿泊をする場合、山小屋に泊まるかキャンプ場を利用してテントを使うかの選択肢があります。

山小屋は多くありますが、キャンプ場は国立公園などの理由からも3カ所のみです。山小屋に泊まる時にはどこに宿泊をするのかを最初に決めるのではなく、コースを考えておく必要があります。

コースを考える時には、尾瀬に一緒に出掛けるメンバーの中で最も体力が少ない人を中心にして、コースタイムをルートマップで調べて目的地を決めます。例えば、鳩待峠から湿原を通過して尾瀬沼まで行くためには、約4時間20分掛かります。ここから山小屋がある場所まで移動する時間や休憩時間などを加算してコースタイムを考えます。

ルートマップに記載が行われているコースタイムは休憩時間が含まれていません。また、平均的な時間が記載してあるので、お子さんなどが同行する場合には余裕を持った計画を立てておきましょう。

コース上には山小屋があるので、1日の工程があまり長くならない、小屋の到着時刻を午後2時から3時頃にするなどで宿泊先を決めておきます。ちなみに、従来尾瀬は予約なしでも宿泊が出来ましたが、現在は事前予約がないと宿泊出来ない山小屋もあるため注意が必要です。

尚、山小屋は多くの人々が寝泊まりするための施設です。混雑する時期などの場合は譲り合う気持ちが大切で、後から来た人に荷物の置き場所を譲るようにしましょう。ちなみに、小屋の朝はとても早く、5時前に出発する人も少なくありません。

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