ツアー申し込み後のキャンセルについて

旅行会社が主催する一般的なツアーの場合、せっかく申し込みをして、旅行代金も既に所定の方法によって振り込みをしてしまったものの、家庭の事情などによってキャンセルせざるを得なくなってしまうということは、やはりないとも限らないものです。

こうした場合ですが、もしも出発日の前日から起算して20日というタイムリミットに至っていないようであれば、ツアーを主催する旅行会社にキャンセルをする旨をあらかじめ連絡するようにすれば、特にキャンセル料もかからず、そのままキャンセルを受け付けてくれるはずです。

しかし、この出発日前日から20日という日以降にツアーのキャンセルを申し出た場合については、残念ながら一定のキャンセル料がかかってしまいます。

ふつうは20日以降、出発前8日目までであれば、旅行代金の20パーセント相当に該当する金額が、いわゆるキャンセル料として差し引かれ、残りの金額については返金されるということになっています。

その後も出発日に至るまでの日数が短くなるにしたがって、このキャンセル料の割合はだんだんと増えていき、出発日の当日に無断で参加しなかった場合、あるいはすでに出発してから途中でキャンセルをしたという場合には、キャンセル料は旅行代金の100パーセントとなり、まったく返金されることがなくなってしまいます。

出発日当日に、出発する前までに連絡ができれば50パーセントですので、かろうじて半額は戻ってくるというのが一般的となっています。

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